それでもあきらめない。43歳でプロテストに合格したオールドルーキー、鎮西まゆみは異色の経歴の持ち主だ。今季は、台湾ツアーTLPGAのシード選手。2003年からアジアンツアーへ出場するなど、日本だけでは…
2016年 LPGAレジェンズチャンピオンシップ アイザックカップ 大会関連ニュース一覧
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2位の鈴木佳恵も、鬼澤信子と同じ、レジェズツアーデビュー戦。最終日には、ルーキーらしいアグレッシブなプレーを披露した。スタートから4ホールで3バーディーを奪取。首位に並び、5番で単独トップに立…
2016年LPGAレジェンズツアーの公式戦『第7回LPGAレジェンズチャンピオンシップ アイザックカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)大会最終日が7月23日、富山県射水市・小杉カントリークラブ(6,0…
ナンバー88。森口祐子がこの番号をボールへプリントするようになったのは、10年前だった。8は末広がりとして、日本人が喜ぶ数字。勝負の世界ならなおさらだろう。しかし、ゴルフはちょっと違う。選手は最…
夢のレジェンズツアー。第2のゴルフ人生のスタートでもある。2位で最終日を迎える永野千秋は、「レギュラーツアーの時から、とにかく飛距離がいまひとつ。だから、アプローチとパッティングは誰にも負け…
首位の鬼澤信子が想定していたのは、66をマークして、通算8アンダーで独走態勢に突入することだった。しかし、1番でいきなりピンチに直面。ドライバーの第1打が左ラフへ曲げてしまう。「行ってみてビック…
アイドルを見ようと、珍客が訪れた。15番、パー5。6メートルのバーディーパットをストロークした瞬間、松澤知加子がビックリ仰天。何と、特別天然記念物・ニホンカモシカのファミリーが3頭、同じグリーン…
スポーツ界を席巻する神ってるブームが、ついにレジェンズツアーにも。この日、2アンダーで首位に立った田尻みかは、「燃え上がっていた。別人のよう」と自身を表現した。今回がレジェンズのデビュー戦。…
第2回の優勝者、高又順が2バーディー、ノーボギーと上々のスタートを切った。好調の要因は最近、変更したドライバー。「メーカーさんにお願いして、イボミが使っているような飛ぶドライバーをお願いしま…
今回がレジェンズツアーデビュー戦。鬼澤信子は、「ワクワクしている。良き時代の先輩方にお会いできたし、今はとても新鮮な気持ちです」と言葉を弾ませた。ターゲットは、もちろん優勝だ。すでにレギュ…
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