2020-21シーズンJLPGAレジェンズツアー公式競技『JLPGAレジェンズチャンピオンシップCHOFUカップ』(シニアの部:賞金総額1,500万円、優勝賞金225万円、グランドシニアの部:賞金総額200万円、優勝賞金40…
福嶋 晃子のニュース&トピックス 一覧
2020-21シーズンJLPGAレジェンズツアー開幕戦『太陽生命 元気・長生きカップ2021』(シニアの部:賞金総額1,500万円、優勝賞金225万円、グランドシニアの部:賞金総額200万円、優勝賞金40万円)が4月30日…
1983年のマツダジャパンクラシックでパット・ブラッドリーが記録して以来、破られることがなかった18ホール最少ストローク64が、13年ぶりに塗り替えられた。
福嶋晃子は、春先に腰痛の影響で始動が4月にズレ込んだ。それでも、6月に三菱電機レディスゴルフトーナメントでシーズン初優勝を挙げ、次々と勝利を重ねる。日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯から…
2008年から4つ目の国内公式競技に昇格したワールドレディスサロンパスカップ。福嶋晃子が予選2日間をただ1人、連続アンダーパーで滑り出すと、第3日も4バーディー、2ボギーの5アンダーで2位から単独首位…
1973年、ラコステカップ日米対抗として始まった日米両ツアーの激突は大会名、競技方法を変えながら、秋の名物トーナメントとして定着した。この年はシスコワールドレディースチャレンジとして、10月27日…
取捨選択は、編集者の腕の見せどころ。JLPGAオフィシャル、ゲッティイメージズのカメラマンが撮影した2019年、アートなワンショットをお届けします。同社のアジア・スポーツエディター・谷岡桂さんが1万5…
【シニアの部】
久保田有弥(2位:-3)
「17番は(右の)バンカーを嫌って左に外してしまった。(アプローチが)強めに入ってしまい、結局3パットのダブルボギー。最後に18番で獲れたので、それ以外は…