アン ソンジュ (2位タイ:-10)
「最後の18番ホールのダブルボギーは残念です。負けましたけれど、自分的には安心できる要素もあります。難しいコースでこれだけのスコアを出せたというのは意味がある…
一ノ瀬 優希のニュース&トピックス 一覧
イ ボミ(3位タイ:-8)
「良いショットもありましたし、パッティングも良かったです。去年、最後悔しい思いをしたので、それをイメージして。みんな強い気持ちでプレーしてるので、私も強い気持ちでプ…
単独首位の笠りつ子と2打差の4アンダーの2位タイに10人がひしめく大混戦となった大会初日。中でも目立ったのは笠をはじめとする熊本勢の活躍だ。2位タイの中のひとりである上田桃子は、今週の月曜く…
熊本の震災を支援するため、プレー終了後にプロ達がサイン会を実施。一ノ瀬優希や上田桃子ら熊本出身のプロだけでなく、出場しているプロ全員がそれぞれの想いを胸にサイン会に参加。「熊本のみんなも頑…
熊本出身の一ノ瀬優希が複雑な心中ながら「私は元気です」と力強く答えてくれた。自身の実家も被災してたことで、心身共にかなりのショックを受けているはずだが、自分達ができることから始めてていきた…
1ヶ月ぶりに悩みが消えた。一ノ瀬優希が試行錯誤していたのは、パッティング。「やっとバーディーを獲りに行けるストロークができた。結局、悩みすぎ。ちょっとしたことで変わりました」という。第1日を…
香妻 琴乃(3位タイ:-4)
「先週からショットが良くなって、パーオン率も上がってバーディーチャンスが増えました。あと1つ2つは伸ばしたかったですが、初日にしては良かったと思います。(腰痛は大丈…
イ ボミ(2位:-7)
「アンダーパーでプレーできれば良かったけど、今日はピンポジションがとても難しく、チャンスをつくることができなかった。それから、パッティングの調子がいまひとつだったように…
野澤 真央(2位タイ:-3) アマチュア
「(今日の出来は?)上がりが良かったので80点ぐらいです。9番から16番まで耐えるラウンドだったので、そこがもうちょっと入ればもっと出たと思います。高校は今…
流れは来ている。後はそれをつかむだけ-というムードで今大会へ臨む、ディフェンディングチャンピオンの一ノ瀬優希。前週のフジサンケイレディスクラシックでは2位と上り調子だけに、確かな手応えを感…