打倒イボミを宣言した若林舞衣子。ところが、同組でプレーし、またしてもその強さを再認識させられたという。「技術というか、トータルですごい。飛距離が出る。ショットが曲がらない。パッティングもう…
トーナメント 検索結果
イ ボミ（2位タイ：-8）
「後半はもっと伸ばしたかったんですけど･･･。暗くなってきて、距離感が合わなくなってしまいました。ショットは良い感じなので、自信を持って行きたいです。「これは嫌」とか「…
怒とうの5連続を含む、1日で8バーディーを奪った。久々の優勝争いに大江香織が燃えている。「パッティングのフィーリングがとてもいい。難しいラインを残さないように、気をつけてマネジメントをしたのが…
ノーボギーのラウンドは、木戸愛を元気にさせる特効薬。2試合連続の予選落ちがうそのように安定したプレーを続けた。9番で訪れた大ピンチにも動ずることがない。
観察眼を養えば、いろいろなことが見えてきた。今大会の若林舞衣子は、さしずめ、違いがわかるプロ。最終日へ向け、「ボミさんは本当に、うまいですねぇ。でも、超えられる。自分の思い通りのプレーがで…
出場選手が行うLPGAチャリティー販売に、新しいアイテムが加わりました。今年のミーティング委員会のスローガンである「ありがとうをカタチに」を刻印したリストバンドと缶バッヂです。
2億円＋5億円。好スタートを切った、イボミは、「目標が多ければ、それだけ私は強くなる」と目を輝かせている。前週の『日本女子オープン』は「4試合分の疲れが残った感じ。けさはちょっとダルいなぁ、と…
ついにその時が来た。この日、唯一のボギーだった7番でも2度のガッツポーズが…。本人だけにわかる、フィーリングが戻ってきたからだ。なるほど、このホールは、1ホールで2度の大ピンチがありながら、7メ…
若林 舞衣子（2位タイ：-5）
「今日はアイアンの距離感が良かったと思います。ラフに入ってもフライヤーの計算ができました。（髪を短くして）気持ちの面ですごくさっぱりしました。今季の残りの目標は…
何かが違う。インタビュールームに座った瞬間、藤本麻子はただならぬオーラを感じさせていた。「やっぱり、コースのワンショット、ワンショットは自信になります。改めて、結果は後からついてくるものだ…
