2020年 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 大会関連ニュース一覧

2020-21年JLPGAツアー第2戦、『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(優勝賞金1,440万円　優勝賞金8,000万円)大会最終日が8月16日、長野・軽井沢72ゴルフ北コース(6,710ヤード/パー72)で行われ、ルーキーの笹…

優勝した笹生優花が披露した、異次元のゴルフに驚嘆したのはファンだけではない。かつて、飛ばし屋として名をはせた藤田さいきが、「去年より飛距離が、ちょっと伸びたと思ったら、（同組の）笹生さんに2…

まだいける。有村智恵は前半を終了し、スコアボードを確認。表情が引き締まる。インターバル後の10番。残り130ヤードの第2打を2メートルへ寄せる。バーディーを奪い、さらに弾みをつけた。

若林舞衣子（2位タイ:-12）「きょうは本当にショットもパッティングもよくて、やりきったと感じています。けさ練習場で、スイングのとき手首が変わらないようにしないとと気がつき、それとリズムよく最初…

2020-21年JLPGAツアー第2戦、『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(優勝賞金1,440万円　優勝賞金8,000万円)大会第2日が8月15日、長野・軽井沢72ゴルフ北コース(6,710ヤード/パー72)で行われた。首位は通算8…

後藤未有（みゆう）が6バーディー、ノーボギーの66をマーク。通算8アンダーで首位タイへ浮上した。初の優勝争いも、「優勝を意識していく。弱気なことは言っていられません。重圧から逃げたくない」と堂…

葭葉ルミが、苦手意識を払拭。「得意じゃない」コースを見事に攻略した。飛距離を生かし、3つのパー5でバーディー奪取に成功したのは、順位を気にしなかったからだ。

67のチャージで首位から3打差へ浮上。菊地絵理香は、「若い人が出てきているので、負けずに頑張らないといけない」。中堅の意地が見え隠れする。

サイ ペイイン（3位タイ:-7）「（パー5で2つのボギー）判断ミスです。しっかり打てなかった。反省して、後半は切り替えました。思いっきり振ることを意識した。（10番イーグル）残り143ヤード。フォロー…

20-21シーズンJLPGAツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の出場選手・キャディー・スタッフ等、会場に入る者を対象に実施したPCR検査の結果について、判定不能者の結果が判明しましたのでお知らせし…