申ジエ（9位タイ：-4）
「パッティングさえ決められれば、いいスコアが出せると思います。優勝したときのいいイメージを頭に浮かべながら、最後までがんばります」
黄 アルムのニュース＆トピックス
稲見 萌寧(11位タイ：-4)
「(13番)アンプレアブルしました。バンカーのアゴにボールが刺さった。名前の1文字だけ見えた。それでダブルボギー。ミドルパットがあまり入らないので、スコアを伸ばすのはキ…
イ ミニョン ※17年大会優勝
「予選通過が1番の目標です。予選を通過してから、その次を考えます。（17年に優勝）その頃はまだ日本ツアーに慣れていなかったので、サプライズのようでした。いまは、葛城…
古江彩佳
「（目標は）まずは予選通過。クリアできたら、上位を目指していきたい。（コースについて）試合では初めてラウンドします。グリーンは大きいですが、傾斜があるので難しい。パッティングが大…
黄 アルム ※ディフェンディングチャンピオン
「出場できて本当によかった。（コロナ禍は）ずっと韓国にいました。毎日3時間、10キロ以上ランニングやウォーキング。体が締まりました。また、8月には韓…
JLPGAツアー2020-21シーズン第8戦『スタンレーレディスゴルフトーナメント』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)が10月9-11日、静岡県裾野市・東名カントリークラブ(6,572ヤード/パー72)で開催される。
それにしても、どのカットも皆、これ以上はないといえるような表情ばかりです。経験した選手からも、「最高に気持ちがいい」。うれしいメッセージを寄せてくれました。
2019年は各選手の笑顔が、クローズアップされたシーズンでした。プレーがうまくいった日、いかない日も選手は次へ向けて明るい表情をつくることを心がけています。エールをおくってくださったギャラリー…
古江彩佳（2位タイ：-7）※賞金ランキング54位
「最終日にとても良いプレーができたので、悔いはありません。渋野さんと一緒でとても楽しかった。自分がバーディーをとったときも歓声が大きくて、頑張ろ…
ペ ソンウ（2位：-5）
「グリーンには手をやいているけど、慎重にプレーして、いいパーセーブができた。きょうは、ラッキーもあったけど自信をもってできました。高麗グリーンは、最初の沖縄で初めて体…
