1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 三ヶ島 かな ニュース&トピックス

三ヶ島 かなのニュース&トピックス

吉本 ひかる(2位:-11) 「ひとつひとつは納得いかない。パッティングが良かったので、伸ばせたかな。自分のプレーに集中していて、上との差は気にしていなかった。(最後のバーディーは)あすにつながる…
原点で確認。三ヶ島かなは教科書通りのプレーで、2位へ浮上した。「去年の最終プロテストに合格したけど、私にとって、試練の場所です。1年前と比べたら、気持ちは楽。だから、今回はプレッシャーを感じ…
梅雨明けを思わせるプレー。三ヶ島かなが上昇を示した。首位でホールアウトしたが、「いや、6アンダーは行くと思う」。なるほど、その後に小祝さくらへ首位を譲ったが、勘がさえているのは調子がいい証拠…
比嘉 真美子(3位タイ:-7) 「接戦だったけど、ティーショットからパッティングまで、いいゴルフが全くできなかった。最終ホールでの決着だったにもかかわらず、1番から18番まで勝てるような内容では…」
キムヒョージュ(首位タイ:-7) ※ヨネックス契約 「スタートがあまり良くなくて、イーブンでプレー出来たらと思っていました。天気が回復してから、バーディーも獲れたので、いい終わり方ができたと思…
穴井詩(4位:-6)「(3番ダブルボギー)やってしまったことは仕方ないので、まだ(スコアが)アンダーパーだから切り替えていこうと思いました。今日は、ちょっとスイングのリズムが早かったですし、力み…
プレーを終了すると、表情が和らぐ。三ヶ島かなの変化がいい。淡々として、輝く。しかし、5位タイとはいえ、反省を忘れてはいない。「うーん」と遠くを見るような目をした後、視線はホールアウトしたばか…
三ヶ島 かな(2位タイ:-3) 「きょうは無我夢中でプレーしていました。ショットで凌いでいたので、このスコアだったと思います。コーライグリーンの相性は良くなくて、3アンダーであがれたことが、ちょ…
恒例のルーキー特集をお届けいたします。シーズン開幕は目前。各選手が総仕上げの時期です。2018年最終プロテスト合格者の今をレポートしました。  三ヶ島 かな(ミカシマ)  1996年7月13日 福岡県出身
三ヶ島 かな(3位タイ:0) 「すごく寒かった。その影響で、距離感を合わせることがとても難しい。1番、第2打で128ヤードが残った。いつもは9Iでピッタリだけど、きょうは10ヤード以上、ショートして…。…