2020-21年JLPGAツアー第3戦、『ニトリレディスゴルフトーナメント』(優勝賞金2億円 優勝賞金3,600万円)大会第2日が8月28日、北海道・小樽カントリー倶楽部(6,695ヤード/パー72)で開幕した。この日も好調…
ニュース＆トピックス
小祝さくらはパッティングに苦しみながらも、スコアを伸ばす。2バーディー、1ボギー、71の4位タイで第2日を終えた。「パッティングが入らない。それでも、アンダーパーでプレー。まずまずです」と、ホス…
沖せいら（-6：3位）
「セカンド、サードショットがいい。体が突っ込むのが癖で、そこを調整してきた。今年は体重を増やすために無理やり食事の回数を増やしました。8キロくらい太りました。（師匠の佐…
20-21シーズンJLPGAツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」で一部の出場選手・キャディー・スタッフを対象に実施したPCR検査について、判定不能者の結果が判明しましたのでお知らせします。
JLPGAトーナメントで、実際に起きたルーリング事例をベースに、17人で構成されているJLPGA競技委員会がルールクイズを監修。
2020-21年JLPGAツアー第3戦、『ニトリレディスゴルフトーナメント』(優勝賞金2億円 優勝賞金3,600万円)が8月27日、北海道・小樽カントリー倶楽部(6,695ヤード/パー72)で開幕した。絶好のコンディション…
笹生優花は止まらない。この日は、67。プロデビュー戦から3戦連続で絶好のスタートを切った。10番からスタートした第1日。13番、パー5でいきなり本領を発揮する。第1打がセミラフにつかまるが、残り225ヤ…
ニトリ―カラーで発進。小祝さくらが4アンダー、68と好スタートを切った。「ティーショットがいいですね。何ホールか、ティーイングエリアが前になっていたところもあって、いいスコアが出ると感じた」と…
百戦錬磨の存在感。抜群の安定感を示し、大山志保は満足そうに口を開いた。「若手の選手と同組でプレーできることは本当に幸せ。安田祐香さん、田中瑞希さん、2人の勢いがすごかった。でも、私だって…。…
