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ニュース&トピックス

心境地を開いた。菊地絵理香、結果は2位。ところが、ズシリと手応えがあった。「この3日間、ショートパットをひとつも外していない。優勝に手が届かなかったのは残念だけど、パッティングの不調からは抜…
ペ ヒギョン(2位タイ:-9)「ショットは良かったですが、パッティングが入らなかったです。後半バーディーチャンスはありましたが、パッティングが全く入らなかったです」
大会2日目、ノーボギーのラウンドはわずか4人。首位から2打差の4位タイで最終日を迎える藤田さいきも、その1人だ。1番からバーディー発進。4番で6メートル、6番では13メートルのバーディーパットを沈める…
3度目の正直のはずが、2度あることは3度あるに変わった。これがプロの洗礼だろう。前週に続き、今大会も予選通過には1ストローク及ばなかった。「悲しいとか、へこんでいるヒマなんてありません。悪いの…
ペ ヒギョン(1位タイ:-8)「(明日に向け)ティーショットを修正して、後はパッティングの距離感を掴みたい。ショットは止まるのですが、グリーンスピードは本当に速くて難しいです。今年の中で1番速…
強烈な思い出は何も、優勝ばかりではない。大会1日目、首位から1打差の2位タイの好発進を決めた大山志保は、こんなエピソードを語った。「好きなコースのひとつで、苦手意識はない。でも、2006年の大会の…
確率は21分の1だった。プロゴルファーはアスリートとはいえ、決まった背番号などはない。しかし、ボールにプリントされたナンバーなど、やはり番号へのこだわりはなかなかのものだ。その究極はLPGA会員番…

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