ホールアウト後、開口一番に出た言葉は「今日は“ひちゃかちゃ”でした」。熊本の方言で「ひっちゃかめっちゃか」とか、「めちゃくちゃ」といったような意味らしいが、この日は良い流れを作ることができな…
ニュース＆トピックス
井芹 美保子（2位：イーブン）
「今日はバーディーチャンスがあまりなかった。朝イチも2メートル弱のパットが入ったと思ったのが入らなかった。今日はラインとタッチが半個ぐらいズレていました。（明日…
「徹底して手前から攻めた」と、昨日とは違い、アプローチで耐えるゴルフを展開した小橋絵利子。「2本のクラブで迷ったら短いクラブを選んで、乗らなくてもアプローチで凌ぎました。アプローチは嫌いじ…
９ホールのパット数７というツアー最少記録が誕生した。１オーバー32位タイからスタートした沖 せいらが５アンダー67をマーク。通算４アンダーの５位タイへと急浮上した。
熊本の震災からちょうど１ヶ月が経った。熊本出身の笠 りつ子は自分にできることは、上位で活躍してテレビにできるだけ多く映って、強い気持ちでプレーしている姿を届けることだと話す。
女王らしい笑顔が戻ってきた。首位と２打差の４アンダー３位タイからスタートしたイ ボミが、４アンダー68でラウンド。通算８アンダーまでスコアを伸ばし単独首位に立った。
最近の調子の良さは自分でも自覚していると言うキム ハヌル。アウトコースの1番からスタートすると3番パー4で約8メートルのバーディーパットを決める。これが波に乗るきっかけとなった。続く4番、5番と3…
「このコースが好きなんです」。大会初日、原江里菜が1イーグル、5バーディー、2ボギーの5アンダー67でラウンド。首位と1打差の2位と上々のスタートを切った。アップダウンがあり、グリーンに対しての距…
大会初日、第1組でスタートした若林舞衣子が5バーディー、2ボギーの3アンダー69でラウンド。首位とは3打差の5位タイとまずますのスタートを切った。「ショット自体の調子はあまり良くなかったんですが、…
横山 三和子（1位タイ：-3）アウトコースで4バーディー
「練習日寒くてインしか回ってなくて、知らなかったんですよ、アウト。無理せずに見える所に打っていったのが良かったのかな。（現地ウェイティン…
